当日は大盛況!!窯出し行列が出来てました。
受け取っていきます。今回は棚が崩れたこともあり
駒崩し的な要素も入っていた特殊な例。
榎本先生が中で孤軍奮闘。
お疲れ様です。
窯の温度も高かったので目立てした窯土やまくら等
くっついております。これも中々の重労働。
辺りは一面真っ白。
天井が低く閉所恐怖症の方にはおすすめいたしません。
作品は置いた場所毎に仕分けしていきます。
どこにどんな作品を置いてどんな効果があったのか
検証することが大切です。こちら手前から下段、中段と続きます。
出してもらいましたが、全体の10%位の容積でした。
窯を教室だけで埋めるには程遠い・・・・・。
意外と穴窯って大きいのよね。
は良かったです。とのこと。同感。
丸沼陶芸倶楽部の皆さんとっても
ろくろが上手く&ベテランさんが多い印象。
皆さん本当にお疲れ様でした!!
白金の講評会は11月25日18:30~です!