体験コース一覧

絵付け体験

植物や動物の柄の素敵な絵を焼き物の上に描いてみませんか?
お茶碗やカップお皿等からお好きな形を選んでいただきその上に絵を描いていきます。
絵の柄はサンプルの中から選んでいただきますので初めてのかた、絵筆を久しぶりにとる方にも安心して制作していただけます。
絵付けの柄は教室でもご用意しておりますのでそちらを見本にして制作していただけます。
絵付けに用いる器は磁器のお皿、お湯のみ、お茶碗等。
器の大きさや形にご希望がある場合は制作日の1ヶ月前にお申し付けください。

previous arrow
next arrow
Slider

‏色絵技法の制作過程

こちらでは上絵付けという技法のご紹介をさせていただきます。上絵付けとは本焼成したのちに低温(800度)
で溶ける上絵の具で絵付けをする技法です。制作過程は以下になります。

①作品の表面をお湯又は水に浸した布で綺麗に拭き、ゼラチンの薄い溶液を塗って絵具ののりを良くする。
以降作品には素手で触らぬよう手袋などを着用します。

②鉛筆、薄墨、灰等で図柄のあたりを付ける。

③黒絵具(硅酸マンガン)をお茶(中に含まれているタンニンと言う成分が凝固する役目を果たす。)
で溶き、濃淡をつけながら線描やぼかし(ダミ技法)を使って絵付けをします。
淡い色の花や薄い色のモチーフなどは絵具を薄く溶いて使い、反対に色の濃いモチーフは濃く溶いて
使うと調和のとれた図柄になります。

④ここまで描き上げたら、黒絵具を溶いたお茶のタンニンが凝固して絵具を定着させるのを一晩待ちます。
凝固しきらずに上に絵具を伏せると、下の黒をずらし絵がくずれてしまうので注意。

⑤黒絵具の上に絵具をかぶせて塗ります。
色絵具は黒絵具と違い水で溶きますが、絵の具に粘りがない為描きにくいので、ふのりを適量加えます。
色絵具は、焼けたらガラス状になる成分で出来ているので厚く塗る必要があります。

まず細筆(面想筆)で、
A.絵具をすくい取り、黒絵具の上に塗るというよりも垂らして置いていく
B.絵具の上部を筆先でつかみ、一定の広さに伸ばす
C.その際、筆先が下の絵をさわらぬよう筆を浮かしながら描く

絵付け陶芸体験

   

 塗り終った絵具の表面は凸凹がなく平らになれば良好。
色伏せの際には絵具の厚みにより発色が異なりますので注意しましょう。

⑥色伏せを終えた状態の時、下の黒絵具は完全に隠れるようにします。
硅酸マンガンの黒は上絵窯の温度では熔けないので、焼きあがってもとれてしまいますので注意。

⑦最後は掃除です。
絵付けの時のよごれを取り除き、余白の部分をもう一度きれいに拭き取りましょう。
これを怠ると色々とトラブルの原因になりますので大切に!

絵付け担当:廣瀬義之先生

人間国宝・藤本能道氏に師事した大ベテランの先生。とっても優しいお人柄で丁寧に指導いただけます。

料金 お一人様 4,800円(初回のみ)+※作品焼成費
制作時間 1時間半(※片づけ、お会計等全て含めて2時間となります。)
制作個数 時間内いくつでも制作可能(いくつか制作した中からお好きな作品をお選びください。)
作品制作例 お皿(+1350円)、お茶碗(+1300円)、湯呑み(+1000円)
*制作は予めこちらで作った生地に絵付けしていただきます。
*絵付けのデザインはいくつかのサンプルからお選びいただくか、ご自分のデザインで絵付けも出来ます。
*使用する生地は磁器土になります。
持ち物 無し(エプロンは無料貸出しております。)
お渡し 制作日から約3週間。
3週間未満での仕上がり希望の場合は特急プラン料金が発生いたします。
その他 ※作品焼成費とは作品を窯で焼くときに発生する電気代のことです。
体積(縦cm×横cm×高さcm)×1.5円 となります。
(お皿の高さは4cm未満のものは4cm~計算させていただきます。)
[例えば]
作品サイズ 縦15cm×横15cm×高さ4cm のお皿の場合・・・1,350円

開講時間

定休日:水曜日(祝祭日の場合は水曜も営業)

体験当日までの流れ

まずはお申し込み!
「お電話」または「Web予約」から、お申し込みください。

当日のお持ち物

  • 手ぶらでOK!
手ぶらでお越しください。
※道具・エプロンなどは全てご用意しております。
(電動ろくろの方は泥がはねる事がありますので、多少汚れても良い服装でいらして下さいませ。)

当日のお支払い方法

  • 現金


  • クレジットカード
「現金」または「クレジットカード」でお支払いいただけます。


特急プラン料金

作品の仕上がりが制作日から3週間以内希望の方のみかかります。
制作日からお渡しまでの期日で起算します。お一人様の料金になります。