もうすぐクリスマス。
毎年クリスマスソングの耳たこで、クリスマス自体にあまり乗れないのです
が、今年はクリスマスリースを作ってみました!
母親にリースを送ってもらい、松かさ等花材だけいただいてその他の素材は
買ってくる事に。
近くの庶民的な花屋さん「花つる」で姫リンゴ、ヒバ、唐辛子を購入。
こちらのお姉様はリース初心者の僕に手取り足取り教えてくれます。
唐辛子もやや古びたものをお薦め。「自然のものだからこういう感じがいい
わよ!」
「‥‥‥。(後で食べればいいか。)」お姉様にすすめられるがまま。
で、出来た!
リースの由来をネットで見てみると、
「リースに使用される赤い実はキリストが「流した血」として飾られ、
松ぼっくり・リンゴなどの作物に関係するものは
「収穫」の象徴とされていて中でもリンゴは寒い冬に保存が利き、
栄養のある非常にありがたい作物で、常緑樹に吊して神へのお供えものとして
も使われていたそうです。」とありました。ふーん。
じゃ、クリスマス以外は駄目なのかな?注連縄いつまでも飾っていたら良くな
いですしね。
近くにたくさん素敵なお店があるのですが、
教室の裏にある土屋鞄製造所のリースも素敵でした!
一個作って他のお店のものを見るとまた別のも作りたくなるんですよね〜。
しかし、改めて教室のを見るとなんか地味なんですね〜。
キャラが出てしまいますね。