やきものかいもの

港区には様々なギャラリーがある。

先日の休みの日は

カイカイキキギャラリー「小野哲平陶展」へ

カイカイキキで陶芸の展示は珍しい。

地下へ降りると

畳の広間がある。

といっても旅館風情ではなく

畳縁のないすっきり畳。

靴を脱いで1点1点手にとりながら楽しめる。

手になじむ、ひとつの飯碗を出会いの記念にいただきました。

僕はうつわを見るとき

見るというよりさわさわしてみる。

作ったひとの手の大きさ、指の太さとかろくろのスピードとか

感じて楽しむ。

うつわそのものと一体感を持てたら

とても心地よい時間。

ある先輩のことばを思い出す。

飯碗を作るときどんな気持ちで作りますか?

との問いかけに、

「米になるんだよ。じぶんが米になったようにさ。」

と言っていた。

主体と客体が反転するそんな感覚を味わうと

ものを作る事が楽しくなる。

エラく高ぶる。

至福の時間。

「桃居」では「横山拓也展」がやっておりました。

「小野哲平展」を見た後だったので

技巧的な部分が気になる‥・。

その後は「森美術館」へ。

小谷元彦展を見に行く。

作品の幅広さも引き出しの多さもすごい。

博識な人なんでしょうね〜。

浮遊感のある樹脂みたいな素材で出来た

人体「ホロウ」シリーズが心地よかった。

 

白金陶芸教室のHPはこちら>>

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